4月4日(月)、地域留学2期生3名のうち2名が鳳柳寮に入寮し、町役場職員とさっそく能登を体験しに行きました。
留学生はまずは寮から高校までは寮バスで移動し、能登高校のある宇出津市街を歩いて集合場所の能登町役場まで向かいます。
能登町役場までは高校から徒歩15分程度。しかし留学生はなかなか到着しません。
30分ほど経って町役場の2階に到着した彼女たちの手には段ボールいっぱいに入ったイワシ!!!!!
漁港を歩いていると船で作業していた漁師さんに呼び止められ、「地域留学生か~?イワシ持ってけ!」と山盛りにもらったそうです(笑)。
(残念ながら段ボールいっぱいのイワシを持つ留学生の写真は衝撃のあまり撮れていません。。。)
留学初日から町中を段ボールいっぱいのイワシを持って練り歩く体験をした2人。
今後の能登生活が楽しみですね。