能登町役場1階に能登高校書道部の大きな書道作品が掲示されています。
この作品は2021年11月7日に輪島市の一本松総合運動公園体育館サン・アリーナで行われた「税を考える週間」での書道パフォーマンスで作られました。
北陸中日新聞2021年11月10日 https://www.chunichi.co.jp/article/363299
縦3.5メートル、横5メートルの紙には 「百祥」と題字を大きく書き
ふるさと納税
出会う・・・税の仕組みを知り
つながる・・・税の大切さを理解して
広がる・・・多くの幸せが訪れる
自分の意思で地域へ納税
贈る想い 届く想い
有難うで縁を結び
広がる笑顔と明るい故郷
暮らしで税を鮮やかに
とメッセージを添えています。
「百祥」とはたくさんの幸せが訪れるという意味です。
能登町と能登高校、そして能登高生にたくさんの幸せが訪れますように。
能登高生渾身の大作をぜひ見にお越しください!