1月30日、能登高校にて地域産業科3年生による「課題研究発表会」が行われました。
農業、水産、ビジネスの各分野を学ぶ高校生たちが、4月から1年かけて取り組んできた「地域課題の解決」に向けた探究の成果を、下級生や地域の方々に向けて堂々と発表しました。
【発表内容のピックアップ】
- 「能登弁当」での魅力発信:
能登の食材を使ったお弁当を販売し、特産品の認知度向上を目指したプロジェクト。企業との連携における難しさや、失敗から学んだ「相手の利益を考える大切さ」など、実社会に即した深い学びが報告されました。 - ウニ殻を利用した土壌改良:
地域での活用がまだ進んでいないものを資源に変える挑戦。実験の結果、農作物への適性や、ミネラル成分の豊かさを発見。
生徒たちの「復興の一助になりたい」という強い思いが、一つひとつのスライドや言葉に込められていました。そして「能登弁当」は2月上旬から3月末まで、金沢駅構内の大友楼あんと店で販売されています(金・土・日限定)。
能登高校魅力化プロジェクトは、これからも地域を学びのフィールドとし、課題解決に挑む生徒たちをサポートしていきます!

