2025年12月24日、クリスマスイブ。 能登高校の生徒7名と先生1名が、チャリティーサンタのボランティアとして、能登町内の子どもたちに本と笑顔を届ける活動に参加しました。
昨年に引き続き2度目となるこの取り組み。震災や豪雨を乗り越えようとしている子どもたちに「特別な思い出を届けたい」という一心で、生徒たちは事前の講習から真剣に取り組みました。

【当日の様子】
集合場所では、サンタの衣装に身を包み、ひげの付け方や歩き方などを念入りにチェック。少し緊張した面持ちもありましたが、互いに「サンタらしさ」を確認し合う中で、自然と笑顔がこぼれていました。
夜、暗くなった町内へ。一軒一軒の玄関を叩き、「メリークリスマス!」と声をかけると、子どもたちの目はキラキラと輝き、中には驚きと喜びで固まってしまう子も。全国の皆さんが「ブックサンタ」を通じて寄贈してくれた新品の本を手渡すと、温かい感謝の言葉をいただきました。

【生徒の感想】
活動後の振り返りでは、「初めはとても緊張したけれど、子どもたちの笑顔が見られて本当に楽しかった」「来年もまた参加したい」といった頼もしい声が聞かれました。
自分たちの住む町を、自分たちの手で明るくしたい。そんな能登高生の優しさが、冬の能登町を温かく照らした一日となりました。
NPO法人チャリティーサンタの皆様、一緒にサンタボランティアをした皆様、ありがとうございました!

